近視の原因は眼球のサイズが変わることによってのみ起こる、という意見がありますが調べてみました。その意見によるとそれだけではなく、やはり、目のピントの調節する機能の筋肉にも問題があるとされているという意見です。初期段階の近視だと、眼球の大きさは正視の人と変わらないそうです。このような場合には近視が良くなった、治った、という事例は多くみられるようです。しかし、ある程度進行してしまった近視になってしまうと、眼球が確かに伸びてしまっているので、このような場合は完治することはないというのは事実らしいです。ただ、見え方を改善することはできるというのです。そもそも、視力というのは、近視や乱視の強度にプラスして、目の中のピントを調節してくれる筋肉の能力で決まるとされています。近視の強さが全く同程度でも、視力に差があるのは、筋肉の働きかたの違いからくるそうです。それが、目の中の筋肉を動かしていくことで、0.1しか見えなかった方が、0.4まで見えるということになれば、不自由さ加減は違ってくるものです。メガネをかければよく見えるけれど、めがねをかけなくてもまぁ見えるのであれば、かけないほうがいいに決まっていますよね。「メガネをかけることで見えるんだから、かけない裸眼での視力などどうでもいいのでは?」というのは、何を言っているのか・・・ということですが、メガネ業界では常識化していることなのでしょうか?東京電力と体質は変わらないように思えるのは私だけでしょうか?
視力回復手術(レーシック)のメリットとデメリットについていろいろと調べてみました。メリットは、やはりメガネやコンタクトを毎日つけたり外したり、ずれるのを気にしたり、破損するのを気にしたりなどなどの、「手間が無く普通の生活がおくれる」ということにつきることでしょう。デメリットとしては、こちらもやはり、少ない確率ながら、思ったほど視力が回復しなかったことや、合併症による目の病気や、銀座のレーシック事故などで失明に近い状態になってしまうリスク、また、新しい方法論なので、将来の安全性が臨床例として確立されていないということでしょうか。気になる手術費は、国内症例数ナンバー1,2を争う美容整形系のところなら、20万円以下で手術できるそうです。(※しかし、管理人の個人的意見ですが、自分なら眼科医でやりたいですね)管理人はまだ怖いので、レーシックを受けていませんが、受けた友人に聞いたところによると、西武ライオンズからアメリカの大リーグにいった、ピッチャーの松坂選手や、ゴルフのタイガーウッズなどもレーシックを受けているという点が一番心に響いたらしいです。やっぱり一流のアスリートにとっては、目って命と同じくらい大切なものだと思うし、両目が見えなくなってしまっては、その職をも失うに等しいこと。言われているリスクも知らないではないでしょうに、それでもレーシックを受けるということは、信頼のある眼科医で受ければ、それだけ安全性が高いものだと判断してよいのではないかと考えて、友人は決断したようです。
世の中に視力回復トレーニングは数あれど、効果のあるトレーニング法は少ないようです。用は、目の中にある水晶体(ピントを合わせるレンズのような器官)の厚さを変える筋肉を動かすことなので、遠近法以外に手はないと言われています。よくあるのが、眼球を上下左右に動かすというものや、3D本を見るというものや、中には速読?で視力回復などというものまであるようですが、どれもこれも先の筋肉のトレーニングにはならないようです。視力回復、低下を防ぐ一番良い方法は、疲れ目を癒すことのようです。もちろん、疲れ目にならないようにすることがベストですが、現代人である以上、それは無理に近いので、そうであれば、癒す術を知っていることが重要です。目の疲れが増すと、視力低下に直結しやすく、パソコンが目に悪いといわれているのは、コントラストの強すぎによる疲れ目が最大の原因だといわれています。なるべく疲れ眼にさせないようにするには、対象物に必要以上に目を近づけないようにすることです。さらに、あまりにも長い時間見続けるのではなく、何度か中断して目を休ませる、明るくしすぎないなどです。人間はやっぱり動物で、明るければ明るいほど眼筋に負担がかかります。どちらかといえば暗いほうが目には優しいのです。ただし、あまり暗すぎても目を近づけないと見えませんので、かえって目にはよくないのです。きちんと離して、明るさも弱めに、これが大事です。
続きです。
巷によくある、矯正コンタクトの類のオルソケラトロジーとかオサートというものの使用は止めておいたほうがいいかもしれません。なんといっても、眠る前にコンタクトを着けなければいけないというのでは、どう考えても角膜が必要とする酸素の供給がまったく足りずに、それが原因での眼病にかかる確率が高まるといわれています。あまつさえ、酸素透過性のコンタクトレンズでも、眠るときははずしたほうがよいとさえ言われているくらいですので。オルソケラトロジーやオサート等でいちばんいけないのが、これらを一旦装用したら、一生眠る前に着けるということを続けなければならなくなってしまうのです。朝起きて、コンタクトを外したすぐ後は見えがよくなるようですが、長くても夕方くらいには見えなくなってくるらしいので、また眠るときには着ける必要があるのです。こうしたことが効果があるのか無いのか、短期ではなく長期で。この生活を何十年と続けた連続した臨床のデータが、今現在では無いので、どうなるか?は分からないのです。これはレーシックも同じですよね。ある種の視力回復のトレーニングに効果が無いと分かれば、止めればよいわけですが、レーシックなどは目の水晶体をレーザーで削り落とすわけなので、その後、水晶体は削る前の状態まで再生などするはずもないわけです。だからこそ、皆、手術には慎重なのですよね。矯正コンタクトはその中間にあるものくらいに考えておいたほうがよいでしょうね。
まず、視力回復トレーニングの目的について。これをしっかりと把握しておかないと、後々迷うことにもなりかねないので、目的をしっかりと把握しておきましょう。その目的とは、目のピントを調節してくれる筋肉(眼筋)をよく働かせて、ズレてしまったピントを自分の力で治していき、最終的に視力を回復に向かわせるということ。視力回復トレーニングの基礎は「遠方凝視」これは、遠くの「見えにくいもの」を、ジーッと見つめるという意味です。近いものとか、ハッキリ見えるものや、目を上下左右に動かすというものは、眼筋の運動では無いという意見があります。管理人は、目を上下左右に動かす・・・というものは眼筋の運動だと思っていましたが、そうではないんですね。こうした知識をベースに、どういったトレーニングがよいのかを判断して決めたほうがよさそうです。視力回復センターといっても、こうした正確な知識を持っていないところもあるらしいので、残念ながら的外れなトレーニングをしているところもあるようです。ただ「遠方凝視」は、視力業者ではなく、眼科医が考え出したものらしいので、正しい方法でやれば効果は上がると思います。何と言っても医者ですからね。しかし、毎日一定時間行うなど、根気は必要みたいです。
